030 ”NIT Tokyo vol.6 新しい場のトポロジー” -報告/report-


□□□ english ver. see below please□□□


司会者の佐々木さんと、ゲストの家入さん・田中さん・中村さん計4名によるディスカッションが行われました!
テーマは「新しい場のトポロジー」。


トポロジーとは、コンピューター用語で「どのような形態で接続されるのか」を表したものです。
つまり、今回の議論のポイントは以下のように挙げられるのではないかと思います。


・どのような『場』の種類があるのか?
・それらをどのように繋いでいるのか?
・なぜ繋ぐのか?


以下に各ゲストの『場』に対するアプローチと考え方を簡単にまとめます。


■ partycompany.Incの家入さん
paperboy&co.の創業者で、なんとあの有名な
・ウェブサーバーの『ロリポップ
・ブログサービス『JUGEM
といった「ウェブ上の場」を創られた方です!
さらにさらに。
今では、都内を中心に数多くの素敵なカフェ・レストラン・バー、さらに海の家も手がけています。


「ウェブ」→「現実空間」→「悪ふざけ文化創造!!」(partycompany.Incのスローガン!!)



■ co-labの田中さん
ムサビ(武蔵野美術大学)の出身で、(ボクと同じ)建築学科の出身です。
「社会や都市問題を考える場」というものを「アートの領域」で問題提起し、
それを「建築やデザインの領域」でアウトプットするという方法論で
国内外様々なプロジェクトを成功させています。


「アート(感性)」の観点 →「社会問題」を突っつく →「建築やデザイン」




■ TRANGIT GENERAL OFFICEの中村さん
伊勢丹時代に出会ったたくさんのご友人と「一気に交われる場」をつくりたい!!」
という思いから、パーティーを始めたのだそう。
しかし、ただ催すだけでは何も生まれないので(←ここ重要)、
中村さん本人がファシリテーター(うまく進行させる人)となり、そこからさらに活動の場を拡張させました。
現在は、パーティーに留まらずカフェ・ホテル・アパート・オフィスなども手がけていらっしゃいます。
スタンスは
・なんでも遊びにしよう!!
・コンテンツを増やす。
・キャスティングは多く!
だそうです◎


「パーティー」→「カフェ」→「ホテル」→「アパート」→「オフィス」



お三方とも、きっかけは違うものの、
様々な種類の『場』を創り出していて、
それぞれが連続的に作用しているように感じました。
何より


「楽しくしたい!」


という純粋で単純でかつ強力な志が、イベント中にヒシヒシと伝わってきました。


また、リアルなネットワークこそ、今とても大事であり、
それを実現しているみなさんを、ボクはとても尊敬しています◎


これからの楽しみがまた増えました:D


numa



□□□ english version □□□

A discussion was held by 4 people:
Mr Ieiri, Mr Tanaka, and Mr Nakamura (they'er guests.),
Mr Sasaki (organizer/ moderator)


The theme is... "The Topology of New Fields"


I wrote 3 keypoints of this discussion below from my perspective.

  • What kind of "fields" are there ?
  • How are they linked together ?
  • Why should they be linked ?


And I also wrote the approach and thought to "fields" of each guest below.


"Mr Ieiri/ partycompany.Inc"
He's the founder of "paperboy&co." which is well-known as...

i.e. he made the Web Fields.
Moreover,
now he's been also dealing with a lot of nice Cafe, Restaurant, Bar and Beach House mainly around Tokyo.


"WEB" → "REAL SPACE" → "CREATING CULTURE by PLAYING PRANKS" (this is a slogan of his company.)


"Mr Tanaka/ co-lab"
He graduated Musashino Art University, Dept. of Architecture (I'm also studying it).
He's succeeded many interesting projects in Japan and also foreign countries
using of his output method:
Raising questions about by "the Fields to think of social and urban problems"
by "the Fields of Art" and getting results over "the Fields of Architecture or Design".


"ART FIELD" prick "SOCIAL FIELDS PROBLEM", and then "ARCHITECTURE or DESIGN" come into existence.


"Mr Nakamura/ TRANGIT GENERAL OFFICE"
a wish:
"I wanna make the Fields where I can meet many friends
which I get when he worked in ISETAN (one of the most famous departmentstore in Japan) "
That was how it all started to take Parties !! lol
Of course No Facilitator would make Nothing Special.
So he endeavored to be facilitator of his Parties, and then he could succeed to open his activity fields.
Now he's been dealing with not only parties but also Cafe, Hotel, Apartment and Office.
Here are his mottoes:

  • Let's make everything PLAY!!
  • preparing many contents and castings


"PARTY" → "CAFE" → "HOTEL" → "APARTMENT" → "OFFICE"



I think that they created many kinds of "FIELDS"
and the fields is working sequentially though each start was different.


The most important thing must be the will as "make happy".
In this event, their pure, simple but so powerful WILLS came into me!!


Real Network is now so important I think, and they realized !!
I really look up to them :))


MAKE HAPPY !!!!!


shota

029 ”NIT Tokyo vol.6 新しい場のトポロジー”


イベントの告知です。
ボクも参加します。


I notice an event blow.
I gonna take part in it.


Ich verkuende eine Veranstaltung darunter.
Ich will an die tailnehmen.



NIT tokyo vol.6 "新しい場のトポロジー"


Date: 2010/07/07 20:00〜
Ticket: \3,000
Venue: 東京都渋谷区神南1-14-3 1F
Capacity: 40 people
Organizer/Moderator:
- 佐々木 新 (Hitspaper)
Guest:
- 家入 一真/ Ieiri Kazumapartycompany Inc.
- 田中 陽明/ Tanaka Haruaki (co-lab/ Harumaki Project INC.)
- 中村 貞裕/ Nakamura Sadahiro (TRANSIT GENERAL OFFICE INC.)


Original Web Site
http://antenna7.com/art/2010/06/nit-tokyo-vol6.html

028 Zermatt


□ Samstag 2- Dienstag 5 Januar,

1月の2〜5日、スイスのツェルマットというアルプス山脈の麓の街まで、ちょっくらスノボをしに行ってきました。


ここツェルマットは観光地として栄えていて、特にスキーヤーやボーダーにとっては1度は滑ってみたい憧れの場所のひとつです。
スイスとイタリアの国境沿いに位置していて、かの有名なマッターホルンと本場アルプスの幾多の山々の絶景を両サイドから隈無く堪能することができました。


今住んでいる場所(レーゲンスブルク)からツェルマットまで片道およそ14時間。
しかも費用はなんと約10万円。。そんな年始早々の高額一大イベントだった訳ですが、
本当の目的は大自然の中に身をポツンと置いてみたい、という予てからの願望を叶えるためです。
感動、驚嘆、畏怖そして悦喜、ガッツリと身体に沁み渡らせてきました。













1日目: 晴れ
朝3時50分に出発
ミュンヘンで乗り換えをし損ね急遽コース変更(シュトゥトゥガルト経由)
それ故チューリッヒの観光時間が減るも、安売りのゴーグルを購入 とても使用感が良かった。
氷河特急 (ヴィスプ-ツェルマット間) の特別料金が高くて凹む。(往復約4,500円!!)
が、キレイな街と暗闇に潜む壮大なアルプス山脈を見てテンションが上がる。
激安(?)だったホステルは、人とカフェのビールとコーヒーは良かったが、
明かりの全くない真っ暗な部屋はちょっとひどい。8人部屋でコンセントは一つ。
インターネットは無料で無線LANを使用可能。


2日目:晴れのち曇り
まずはレンタル。ホステルから徒歩5分ほどのところでスノボをレンタルした(スキーは徒歩7分くらいにある別のお店)。
ブーツはシングルボアで中々良い(ダブルボアじゃないので多少緩むのは仕方がない)。
ブーツもボードもとてもキレイで整備されているので、よっぽどこだわりが無い限り持参する必要はないと思う。
そしていよいよリフト券の購入(リフト場で購入可能)。
ここ最近天気があまり良くないということで、スイス国内のみのリフト券を2日間分購入。
イタリアへは4日目に行くことにした。これが後に最高の結果に繋がる。
滑り出して早々、一緒に来た友人が早くも負傷。この日は残念ながらボク1人で滑ることに。
シュバルツェーエリアとゴルナーグラート周辺のほぼ全コースを制覇。
雪山を駆け上るゴルナーグラート鉄道にもしっかり乗車。
噂のTバーとやらにも挑戦。 …がしかし3回中全て失敗に終わる。。
ボーダーにとってあれは相当きつい。 周りにボーダーの姿がないので自己流でいろいろ試す。
ラストランで後もう一歩の所まで行くが、結局バランスを失い転倒、Tバーに引きづり回される。。ちなみに、世界一距離の長いTバーだったらしく、全長は2,6kmとの事。
昼食とリフトの時以外、ノンストップでガッツリ滑ったので、体中が痛くなる。

食費を節約するため駅前のCOOPに買い出しに出かけるも、19時の閉店時間をちょうど回ってしまい中へ入れず。Chez Baby という隠れ家的なお店を発見しそこで晩飯を取ることにした。 やはり高い。1品2,700円くらいから。しかし!! ここの食事はものすごく美味かった。海外で食べた食事の中で一番美味しかったと思う。 ツェルマットに訪れた時は是非立ち寄って見て欲しい(教会の裏手にあります)。


3日目:曇りのち少し腫れ
友人が復活。ゴルナーグラートを経由して、マッターホルンが一番キレイに見えるというスネガに行く。
運良く晴れ間が差し込み、素晴らしい景色を堪能できた。
この日まででスイス側の9割以上のコースは制覇した。

実は、今回初めて一眼レフを持参して望んだのだが、その出来映えのチェックと現像をするためホステルのカフェでコーヒーとチョコレート(と最終的にビールも)を片手い作業をする。はずだったのだが、今年の4月から東工大に留学する予定のダニエル君の住居探しにほとんど時間を割いてしまった。


4日目:快晴!!
「なんということでしょう!!」
と某建築リノベ番組のナレーターのごとく驚嘆したくなるような快晴。
雲ひとつない青空と、凜としてそびえ立つマッターホルン、そしてそのすぐ横で白く輝く月の中、
肌を刺すような冷たい風がボクを非日常の世界へ連れて行ってくれているような感覚。
けれどピリリとした空気はこれが現実なのだと知らしめてくれた。
リフトがずっと止まっていたクラインマッターホルンへの道が開き、1時間近くかけてリフトで登る。
富士山より高い場所からの眺めは絶景。


その後イタリアサイドへ滑走。途中平坦な場所が多すぎて中々疲れたけれど、スイスサイドよりも圧雪が施されているような感じで滑りやすく、景色もまたひと味違った絶景で非常に良い。スイスサイドに戻るとき、どうしてもTバーに乗らなければならい場所があるが(正確にはTじゃないです)、無事ノーミスでゴール。

Tバー系リフト


帰り、一緒に来た友人とはバーゼルで別れ、ボクは別の友人に会うべくベルリンまで行くことに。
ベルリンでの話はまた後日。


最高に感動し続けた年明けです◎




以下補足です。

ーーー現金とカードについてーーー
・ツェルマットに両替所、キャッシャーはたくさんあります。(レートは少し高いかも知れません。)
 (日本の銀行のカードを海外で使えるようにしておくと楽です。ちなみにボクはSMBC)
・ほぼ全てのお店(レンタルショップ、雪山のレストランなど含め)でクレジットカードが使えます。
 なので、いざという時の現金だけを持っていれば十分です。下手にCHFやEURO(イタリア側)に換えるよりも、
 手数料を考えるとクレジットカードで済ませるのがベターだと思います。
・外食は高いので、スーパーで済ませると凄く節約になります。(駅前にCOOPがあります。)


ーーーレンタル品についてーーー
・ボードに関しては、上記しましたがしっかりと整備されていて、そしてキレイです。
 よっぽどのこだわりが無い限り、レンタルで十分だと思います。

ーーー気温ーーー
・場所に寄りますが、大体 -7度くらいです。
 クラインマッターホルンは -25度くらいまですぐ行くようですが、
 そういう時はだいたいリフトが止まっています。
ユニクロヒートテックタイツ×2、ヒートテックタートルネック×2の上にスキーウェアを着ていましたが、
 それでも相当寒いです。汗っかきのボクですら全く汗をかかなかったので、相当厚着をした方がいいです。


ーーーカメラと結露ーーー
・言うまでもなく、室内と室外の気温差が激しいです。なので結露対策はしっかりしないとひどい目に遭います。
 ボクは、コンデジは肌に近いポケットの中に入れておきました(直に)。
 そしてデジ一は、ソフトケースの周りを乾いたミニタオルでくるみ、それを"貼るほっかいろ”を付けた薄手の袋に入れ、
 それをミニリュックの中に入れて持ち運んでいました。これでほぼ結露は防げます。





−−−−− RECORED DATA BELOW −−−−−
1. SCHEDULE
Sat, 2: 3:50 Home departed
     →Regensburg→ Muenchen, Stuttgart, Zuerich, Visp→
   18:14 Zermatt arrived
Sun, 3: Snowboarded
Mon, 4: ditto
Tue, 5: Snowboarded until 14:30
   17:22 Zermatt departed
      →Visp→Bassel→
   7:35 Berlin arrived ※1


2. EXPENSES
2-1. TOTAL

  • about 966 CHF (=88,000Yen)

2-1. TRAVELING

  • Eurail Select Pass for 2days: 70,4 Euro

(3 countries/ 10days/ frexi: 352 Euro ※2)

  • Visp to Zermatt :25 CHF × 2

2-2. RENTAL

  • Snowboarding & Boots 3days: 138.8 CHF
  • Wears: for free (from an aqueintance)

2-3. LIFT TICKET

  • 2days for only Switzerland: 12,907 Yen
  • 1daz for Switzerland and Italy: 82 CHF

2-4. HOSTEL

  • 3Nights (with breakfast) : 153 CHF

2-5 FOOD

  • 7,15 Euro+ 105,65 CHF ※3

2-6 THE OTHERS

  • Goggles: 179,9 CHF


3. REFERENCE WEBSITE

  • DB
  • Eurail
  • Lift Ticket
  • Blogs


4.Sea Level

  • Zermatt (Swiss town) : 1620m
  • Cervinia (Italian town) : 2050m
  • Valtournenche (ditto) : 1524m
  • Klein Matterhorn (where you can snowboard or ski): 3899m
  • (M.Fuji : 3776m)


5. Ratio (Skier to Boarder)

  • 8 to 2 ※4


6.Opening Time

  • 8:00: open the window to buy a ticket, and rental shops
  • 8:30: start every lift
  • 15:00〜16:00: stop every lift


※1 I was not to go to Regensburg directoly

※2 You can buy an Eurail Pass at station window in Europe.
  HOWEVER only big cities (ex. Munich, Berlin...)
  Incidently the price depends on where you buy it.
  CHEAP < Japan < on the website < by a window on-the-spot < EXPENSIVE

※3 If you have a lunch or dinner in a Restaurant,
  it will cost about 25-30 CHF at least without drinks.

※4 This is just individual impression.

027 Frohes neues Jahr !!


Freitag 1 Januar, (Fri 8 Jan, erneuert)


Servus Leute,
Wie geht`s alles ? Ich bin immer bestens :))
2009 Jahr war sehr sehr gut für mich, weil eine tolle Chance ich bekommen habe,
noch dazu ich in Rgb mit alles verbracht !!!
Ich danke allen Begegnungen, Gelegenheiten und Freunden :-)))
Guten Rutsch ins neue Jahr !!!!!!


みなさんあけましておめでとうございます◎
ご無沙汰しております。ボクはすこぶる元気です。
2010年は人生初、海外での新年を迎えることとなりました。


除夜の鐘が鳴り響く日本の静謐な大晦日とは対照的に、
レーゲンスブルクでは旧市街の中(特にドナウ川沿い)で
人々がこぞって花火を打ち上げます!!
花火といっても日本のとは異なり、華がキレイに咲く花火は希で、
多くはすごい爆音を鳴り響かせ、辺り一面を濃霧のごとく曇らせます。
おまけにみんな狭い旧市街の道ばたで火を付けるものだから、
空からとめどなく火華が降り注いでくるのです。
まるでテロさながらですw



ゲスラーでのパーティーにて



人だかり



幸運にも会えた友人のダニエル(左)


ムービーも少しアップします。

年明け



レーゲンスブルク残留組留学生



たつき君の新年最初の…発射!!






10月から始まったドイツの留学も、残すところ2ヶ月となりました。
この留学が契機となり、ボクの周りの状況が確実に良くなっていると、”ひしひし”と実感しています。
急なプラン変更などがあり、今月は相当忙しくなりそうですが、
これまでの人生の中で一番濃密な時間を過ごせる予感がします。


今ボクはスイスはツェルマットという街に居ます。

という訳で、明朝から初滑りをガッツリ満喫してこようと思います◎
それではまた。

Viel Spass !!


PS.
こちらでの生活の写真ですが、facebookに多くを載せてあります。
ボクの私生活(といってもほとんどパーティーの写真ですが:))
興味がある方はご覧下さい↓↓(facebookのアカウントが必要かもしれません)^^


Facebook - ログインまたは登録


尚、iPhotoからアップロードをしているため、ネームにリンク付けされていないのと、
色がとても変になっています。 その点もご了承を願います。

026 mein Raum

□ Donnerstag 19 November,

遅ればせながら、僕の部屋を紹介したいと思います。




・Oktober, der erste Tag





電気がついていないので暗いですが、
約3.5m×4mの四角い部屋(8畳半)です。
トイレ・フロ・キッチンは共有です。
最後の写真はキッチンの横から窓越しに取った外の風景。
ここではたまにぼんやりとします。


・Oktober, darauf...




電気をつけてもものすごく暗かったので後日電球を購入。
少し改善◎
その他、洗濯物干し、カトラリー等々を購入にしてようやく生活感が出る。
ちなみにmacのデスクトップは友人ma_shi_の描いた絵です。
彼の描く絵がものすごく好きなのでよく背景などに使います(無断でw)。
興味ある人は是非 (→優しく易しく親しみのある表現を持て)
写真の男はTakashi。
同じ理科大の半谷研から来ている留学生。
こっちに来てから知り合いました。
来週は、彼と半谷先生の息子(同い年くらいという噂)とその他未定のメンバーたちと
MünchenにCampions League を見に行きます。


彼は僕より1ヶ月早く来独していて、早くも2週間後には帰国です。
彼についてはまた後日。


そして。
・November, heute


先日IKEAでラグとデスクライト、そして壁掛け時計を購入。
部屋に庭ができました◎
あぐら最高です:)


こんな感じです。
では。

025 Herbstfarbe

Freitag 30 Oktober,


秋色。


予想以上の授業のタスクと、
思い設けぬ風邪の長期戦に悩む今日この頃。


眼を瞑るのに飽き飽きとしてきたので、
思い切って外へ出てみる。


今日は天気が良い。


先頃、雪など降るものだから、
すっかり秋場は通り過ぎてしまったのかと思ったけれど、
まだちゃんと秋の色は残っていた。


秋は好きだ。














die andren...












024 das Archive

Regensburg に到着してから今日までのアーカイブ



□ Montag 5 Oktober,

朝一に宿泊していたホステルを出て、


スーツケースの小さなローラーの宿敵”石畳”


と戦いながら、先にレーゲンスブルク入りしていた理科大電気工学専攻のTakashiと挨拶。


彼の的確な案内で、スムーズに大学入り。


メールで連絡を取り合っていた Frau Janina と挨拶。


さっそく部屋の鍵をもらいバスで向かう。


入居して荷物を置いた後すぐにオフィスへ戻る。


ドイツの銀行口座を開設すべく銀行へ。


若干苦戦しながらも(というのも、正確な住所が分からず1度 Janina オフィスに戻ったり。。。)


なんとか開設成功。


この日はTakashiと一緒にディナー。



□ Dienstag 6 Oktober 〜,

この日からVISA取得等に向けて種々の書類と格闘することに。


チューターと呼ばれる留学生をサポートしてくれる人たちの内の1人、Floにサポートしてもらいながら何とか仕上げる。


諸々終えられたのは2日後の8日。


ちなみに6日にはGessler Heimで催されたパーティに参加。


久々の爆音は、書類作成で眠くなっていた5感にピリリと良い刺激。


7日には同じフロアに住んでいるStefanieの部屋で16人程集まってフレンチディナー。


手作りのグラタンやアップルパイなどを堪能しつつ、


取り敢えず頑張ってしゃべる(英語)。


フランス人が多かったので、フランス語も多く飛び交ってはいたが、


やはりここはドイツ。基本みなドイツ語で喋っています。


当然ながら、勉強し始めてまだ5日の僕にはさっぱり理解できず。。。かなり悔しい。


その翌日の8日には初めて、世界遺産である旧市街をざーっと歩き回り、その足でBananeというRockBar?的な所へ行く。


取り敢えずビールが美味い。


土木の仕事をしていて、今また研究留学性として来ているOscarやLouisと建築・土木の話で盛り上がる。


他にも自称日本オタクのフィンランド人のNooraは(すごくキレイな人なんだけれど)ち○ちん と連呼するし、


年が近いらしいドイツ人のAidaはイタリア人の旦那さんCristianととても素敵な感じだったり。


日本にいる時は、だいたい同じジャンルの人たちと話すことが圧倒的に多い故、


いろいろなお話を聞かせて頂けるのはものすごく楽しい。


5er などのイベントで催していた交流タイムと似ているようで違う、独特の世界観と空気。


まぁ外国なのだからってのもあるのだろうけれど。


この日はこの後クラブへ出かけ、朝まで踊り狂う。



Freitag 9 Oktober,

この日、ようやく僕を受け入れてくれた建築学科のProf. Scheckと面会。


とても気さくな方で、頂いたコーヒーを片手に授業について説明をしてもらう。


一応研究目的で来ているのだけれど、こっちの授業を受講させてくれることに。


次週から、興味のある授業を片っ端から受けることにした。



□ Samstag 10 Oktober,

この日はイタリア人のAndreaの家でワイン&チーズパーティ。


前述したNooraとその友人のJenny、スペイン人で建築の構造専攻のAna、同じくスパニッシュのMargheritaと


Takashi、途中から参戦してきた男3人でKing Game(王様ゲーム)などをやることに。


裸になるやつがいたり、キスするやつがいたり。。。


まさかこの年になってやるとは思わなかったけれど、何気に楽しむ。


ちなみに僕は歌を歌わされました。。。カラオケに行きたい。


その後場所を移して2次会。


と思い気や、すぐに移動し旧市街のクラブへ。


やはり朝まで踊り狂う。



□ Montag 12 Oktober,

授業初日。


Prof. Scheckの都市計画の授業(Bachelor)でこの日はもう開講してから2週目。


さっそく街中のある一画に佇む閑静な住宅街を集団でリサーチ。


コートヤードとそれを囲む住宅との関係、ガレージやガベージ、その他周辺のショップなど細かく見ていく。


助手だと思われるAndreanが、Prof. Scheckの解説を留学生の為に英訳してくれたので聞き逃さないように傾聴。


意識しないと右から左へと抜けて行ってしまう。


この日、現地学生のAlisaとIvの3人でグループを組むことに。


面白くなりそうだ。


が…しかし寒い!


おそらくこの日は0度を下回っていたと思う。おまけに雨と雪。。。


この日を境に風邪に苛まれる。。。



□ Dienstag 13 Oktober,

この日はMasterの授業。


内容はイスタンブールが対象敷地のとあるコンペ。


学部時代にやった設計製図と同じようなものだけれど、


プロジェクトとして 1 Semester(半年)もかけて行う。


詳細を知りたい方はどうぞ。


http://www.lighthouse-competition.com/english/the-competition/call-for-tenders.html


初日は見学で終わってしまったけれど、すごく面白そう。


しかしながら、皆ドイツ語で喋っている。。。焦る。



□ Mittwoch 14 Oktober,

前の週、滑り込みでレジストできたドイツ語の授業。


もちろんクラスは一番下です。


(というのも、本来ならば留学生は皆遅くとも9月の頭には来ていて、
1ヶ月の集中講座をやった後にテストでクラス分け。なので大分出遅れてます。。)


9人の小規模なクラス。


もちろん説明は英語です。


先生がドイツ語を喋っているのか、聞き慣れない英語を喋っているのか、よく分からなくなる。。


ドイツ語むつかしい。


授業の後、AlisaとIv の3人で軽くmtg



□ Donnerstag 15 Oktober,

Bachelorの設計製図の授業。


Prof. ScheckがMasterのコンペのプロジェクトに参加するよう


強く薦めて頂いていたので、受講するつもりはなかったがとりあえず行く。


しかし、肝心の教授は来ず、学生と非常勤のような素振りの先生が厳かな雰囲気でエスキース


この日、階段を踏み外して転ける。


この日の夜は、定期的に行われるStammtisctという交流会的な物。


前述のBananeで催されたのもこれのひとつ。


そして今回はPeaches。


Banane以来の何人かの友人に再開。


取り敢えず飲んで騒ぐ。


こっちのビールは安くて美味いもんだから、2リットルほどはすぐに飲んでしまえる。



Freitag 16 Oktober,

ようやく現地用の携帯を購入。


この日からTchiboと呼ばれる携帯が5周年か何かで10ユーロ引き


且つSIMカード代タダとなるということで、ずっと待っていた。


Tchiboは日本で言うWillcom的なもの。同じ携帯同士ならタダでプリペイド式。


外人の友人からかかってくるのではないかとビビル。。


夜には友人二人の誕生日パーティがあったのだが、


風邪がひどくなり断念。葛根湯→ルル


そして寝込む。。。



□ Samstag 17 Oktober,

この日は、金沢大から来ている留学生、Tomoaki, Tatsuki, Daisuke, それとTakashiの5人で、


ドナウ川を越えた先にあるレーゲンスブルクの中で最も大きなショッピングセンターへ行った。


各自いろいろ見物しながら、僕は(しぶしぶ)加湿器を購入することに。130ユーロ、一番安いので。。


乾燥が激しいのでここ最近の風邪もそれが一番の原因。だから必要経費。


その後、今夜はみんなでカレーを食おうということで、料理隊長Tomoakiを筆頭に


僕らは5リットルのビールやら、グラッパやらつまみやらをかごに放り込む。


大きな荷物を抱え頑張って帰り、さっそく夕飯の支度。


せっかくおいしく出来上がったカレーもむなしく、


誰だかが買ったどす黒いHARIBOのグミを皆で一気に食して気分最悪。


まぁ面白かったのだけれど。


かなりの量を飲んでしまったこともあり。。。


翌日は加湿器の効果もむなしく風邪でダウン再び。


日曜はおとなしく部屋で待機。



□ Montag 19 Oktober,

午後一から始まるレクチャーの前に軽くAlisaとmtg


というのも、この日さっそくプレゼンをしなくてはならなかったからだ。


ただ、まだドイツ語ができないので、案出しだけして、


プレゼンは任せることに。


そして、先週見て回ったコートへ各班が振り当てられる。


教授には、ここは一番難しいところだけれど、


日本のカルチャーも参考にしながら頑張ってと、変に期待される。


頑張らずにいられるわけがない。



□ Dienstag 20 Oktober,

イスタンブールのコンペ。


今週から早速参戦することに。


僕とロシア人のAntonはまだドイツ語ができないので(ちなみにAntonも同じドイツ語のクラス)


他の人たちのエスキース後に英語でプレゼン。


うまく伝えられなくて悔しい。。


取り敢えず模型の材料を買いに行かなければ!


と思い、少し空いた時間を使って旧市街にある画材屋に駆け込む。


…駆け込もうと思ったのだが、その店の目の前でなんだか人だまりが。


なんと映画の撮影中!


回り道をして急いで店に行くも、材料などを探す時間がなく、


取り敢えずノリとスケッチブックを(ようやく)購入。


夜は特別レクチャーがあり、ポルトガルの新人建築家の2人が、


コンペに勝った作品とその他諸々のプレゼンをした。


幸いにも英語だったので、何だか分からないまま乗り込んでいったレクチャーだったけれど、


すごく面白かった。


建築に対する姿勢はかなりクラシカルで、日本の若手建築家とはかなり思考が異なる。


レクチャー後のパーティーに参加したかったけれど、


この日は先約のパーティーがあったため急いで帰宅。


ただ、かなり疲れていたので少し顔を出す程度で帰った。


…帰ろうとしたらいつも超ハイテンションのスペイン人のRixioとKilianに連行される。


久々の水たばこ。



□ Dienstag 20 Oktober,

ドイツ語のクラス2週目。


というか、実はドイツ語のクラス、本当は週2日あって月と水。


けれど月曜日は都市計画の授業とかぶってしまっているため受講できず。


おかげでますます遅れをとってしまった。


もっと時間を有効に使わなければ。




というわけでこれからまた勉強に戻ります。


写真もなく完全な自己満日記ですみません。


アーカイブとしてテキストにすると


細かく振り返ることができて良いなと、今書きながら思う。


時間ができたらこの日記にも写真を挿入しようかなと思います。